2026.06.29
今日のすぎのこ
大友剛さんの「マジックと音楽と絵本のコンサート」!!
きょうは、大友剛さんをお招きして「マジックと音楽と絵本のコンサート」を開いていただきましたので、そのもようをお伝えしたいと思います。

ホールに集まった在園児のお子さまたちにあいさつをする大友さん。やさしく、そして柔らかな笑顔が印象的です。

会場のお子さまたちは、「いったいこれから何がはじまるのか……」と興味津々。

そのお子さまたちに、さっそく「ぼくはね、絵を描くのが好きなんだ。これから、絵を描くからよくみていてね」と声をかける大友さん。お子さまたちに真っ白のお絵かき帳をみせながら、さりげなくマジックを取り出します。このマジックでお絵かき帳に何かを描くのかなと思って見守っていると、大友さんは、お絵かき帳をめくらずに、その表紙をマジックですらすらすらとなぞりました。
すると……。
さっきまで真っ白だったお絵かき帳に、さまざまな絵が描かれているではありませんか。

パチパチパチ。年少さんのリアクションは、おくゆかしいです。

もちろん、「いちご組」の皆さんもみんなと一緒に参加中。マジックはむずかしいかもしれないけど、このあとの音楽と絵本では、お楽しみいただけたかな……。

絵本の次は、「ひも」を使ったマジックです。はさみで切った「ひも」がつながったり、結び目が取れてしまったりと、魔訶不思議な出来事がお子さまたちの目の前で起こります。

「ええ、なんで????」と、大友さんのマジックをみて頭の上が疑問符だらけになったお子さまたちでした。

マジックのあとは、音楽タイム。ピアニカを取り出した大友さん、お子さまたちの前で演奏をはじめます。最初は「単音」ではじまり、徐々に和音を増やしていきます。最後は、ピアニカとピアノを同時演奏。

グランドピアノを使いこなした迫力のある演奏に、お子さまたちはちょっとびっくりしたようすでした。

ひとりでふたつの楽器を演奏するわけですから、お子さまたちも驚きますよね。

おもしろかったのは、こちら。皆さんは、この黄色の円盤をみて何を思い浮かべますか?
お子さまたちの答えは、「CD」でした。無理もありませんよね、お子さまたちが生まれたときには「レコード盤」なんてありませんでしたから。この円盤の正体は、レコード盤。詳しく言えば、そのかたちからドーナツ盤とも言われていまして表がA面で裏がB面と呼ばれ、それぞれの面にたいがい1曲ずつ収録されていました。1曲なので、よく「シングル盤」ともいわれていましたね。

大友さんは、このドーナツ盤の色が変わるマジックをお子さまたちに楽しんでもらっていました。

音楽とマジックのあとに続いたのが、「絵本タイム」でした。でも、ただの絵本ではありません。スクリーンに映った絵本に手をさしのべると、木の枝に葉があらわれたり、お花が咲いたり、実がなったり……。

お子さまたちが好きな恐竜の絵本や……、

「カラーモンスター」の絵本も登場。

そして、大友剛さんといえば、コレ。「ねこのピート」です。大友さんは、この「ねこのピート」をピアノを弾きながら読み進めていきます。ほとんどのお子さまたちがストーリーを知っているので、ホールは大合唱に包まれました。

サプライズは、杉之子幼稚園に「ねこのピート」と「カラーモンスター」があらわれたこと。もしかすると、明日は幼稚園のどこかにこのふたりがかくれているかもしれませんね。

きょうのショーの最後は、大友さんのピアノの演奏に合わせて、みんなで歌をうたって終わりになりました。その歌は何かといいますと……。
「きらきら星」「LET IT GO」「にじ」「すぎのこのなかまたち」です。みんな、お子さまたちの知っている曲ばかり。ホールには、大友さんのやさしいピアノの音色とお子さまたちのすてきな歌声が響き、その余韻を残しつつ、ショーは幕を閉じました。

最初から最後までお子さまたちの心をつかんで離さなかった大友さん。その大友さんが、帰り際にとてもうれしいことを言ってくれました。
「杉之子幼稚園の子どもたちって、純粋ですよね。「きらきら星」を歌う子どもたちの姿をみて、涙が出そうになりました。先生に教えられたとおりに歌う子どもたちが多い中で、杉之子の子どもたちは、自分の声で歌っていました。いろいろな幼稚園や保育園に行きますけど、こんな体験はひさしぶりです」。
こんなうれしい言葉をいただいて、こちらのほうが涙が出そうになりました。
ぜひ、また杉之子にいらしてくださいね。
心からお待ちしています。

というわけで、きょうの給食はこちらです。
青菜ふりかけごはん、ソースカツ、チキントマトオムレツ、えびシュウマイ、ほうれん草のおかか和え、リンゴ缶、369kcal
ごちそうさまでした。
では、また明日お会いしましょう。
by jimjim
