2026.07.08
今日のすぎのこ
年少さん、1学期最後の「体操指導」でした。
きょうは、朝からいいお天気で、久しぶりに夏の陽ざしを感じた一日になりました。お天気がよかったので、「水遊びをするクラスがあるかな?」と思ったのですが、きょうは「おあずけ」だったみたい。「半日保育」ということもあったのでしょう。どのクラスも、お部屋での生活となりました。では、さっそくそのようすをお伝えしてまいりましょう。

まずは、「いちご組」さんです。「いちご組」さんは、9月から加わるお友だちを迎えて「体験入園会」を開催しました。先生や保護者の方と一緒に製作などを楽しんだようです。「いちご組」さんの一斉スタートまで、あと1か月半。待ち遠しいですね。

年中さんは、1学期も終盤ということで「大掃除」にのぞみました。自分のロッカーから荷物を出して、準備開始。

1学期の間、お世話になったイスや机を拭いてきれいにしていきます。

もちろん、床もピカピカに……。

お部屋中がきれいになれば、気分もスッキリ。心もクリアになります。そういえば、横浜のアーティストで今年の2月に亡くなった「ロコ・サトシ」さんをご存じでしょうか。独特のタッチと色彩感覚で、桜木町から高島町にのびる高架下の壁面に多くの作品を描いていました。その作品は、いわゆる「落書き」とは一線を画し、アートして観る人の目を楽しませてくれました。ですが、いまその桜木町の高架下や周辺には、意味不明の「落書き」が目立っています。
昔、ニューヨークでは「落書き」を消したら治安が良くなったそうです。逆に言えば、「落書き」が増えると治安は悪くなるということなのでしょうか。近年の事件の多さをみますと、あながち否定はできないような気がします。「美化」や「お掃除」は、治安にもつながる大切な習慣ですね。

年長さんは、みんなで話し合いをしていました。いったい、何についての話し合いなのでしょうか。
それは……。

12月におこなわれる生活発表会の「劇」を何にするか、「キャスト」をどうするか、といった話し合いをしているんです。「12月なんて、まだ先なのに……」などと思わないでください。夏休みが終われば、すぐに運動会「すぎりんぴっく」の練習がはじまります。その間の生活は、まさしく「すぎりんぴっく一色」。「生活発表会」のことには、ほとんどタッチできません。「すぎりんぴっく」が終わって、すぐに「生活発表会」の練習をスタートさせるには、いまから準備しないと間に合わないくらいなんです。
年末に向けて、いまから「仕込み」をはじめた年長さんの「生活発表会」の劇。ぜひ、楽しみにしていてください。

さあ、そして本題です。きょうは、年少さんが1学期最後の「体操指導」にのぞみました。オープニングは、もうすっかりおなじみの「準備体操」であります。

振り返りますと、毎回このシーンでスタートした年少さんの「体操指導」。

「また、これか……」と思われるのは、十分に承知していますが、でもやめられないんです。だって、この楽しそうな表情をみたら、誰もが幸せな気持ちになれるでしょう。

きょうは、その「準備体操」に「柔軟」が加わりました。jimjimが、もっとも苦手なメニューです。女の子の中には、「関節がはずれちゃったの?」と心配になるくらいからだが柔らかい子もいて、うらやましさが募るばかりでした。ちなみに、jimjimが子どもの頃に「お酢を飲むとからだが柔らかくなる」というアヤシイ説が蔓延しました。どこから出たのかはわかりませんが、いま調べましたら、まったく根拠は無いそうです。

さて、準備体操が終わったところで、「体操指導」はメインメニューへと進んでいきます。きょうは、楽しいゲームが待っていました。それは、何かといいますと……。
上の写真をよくご覧ください。指導員の先生が、ゲーム開始にあたって「がんばるぞー!!」の声をかけ、お子さまたちが「オーッ!!」と応えています。そのお子さまたちの前に、赤い円盤が置いてあるのがわかりますか。実はコレ、裏は「青」になっていて、「赤→青」「青→赤」にひっくり返して、どちらが多くひっくり返すことができるかというゲームなんです。名付けて、「ツーディス・ゲーム」。いまは、まさにその「ツーディス・ゲーム」が始まろうとしているところ。
指導員の先生がゲーム開始の笛を鳴らすと……、

はじまった。女子チームは、赤を青に……、

男子チームは、青を赤に変えていきます。

おっと、男子と女子が仲良くとりあっています。どっちの色になるのでしょうか。

このような感じで楽しくゲームが進行し、勝ったチームは、ささやかなよろこびに包まれていました。そして、この後にもうひとつのお楽しみが待っていました。
では、それをご紹介してまいりましょう。まずは、この場面から……。

ホールのステージ側に集まったお子さまたちが、指導員の先生の合図で、反対側の壁に向かって走りはじめました。

走る、走る、一目散です。では、なぜ走るのでしょうか。そのヒントは、写真に隠されています。
お子さまたちの「あたま」と「足元」をよくご覧ください。何かが足りないでしょう。

そう、「帽子」と「うわばき」は、反対側のマットの上に置いてあるんです。しかも、指導員の先生がイジワルをして、かき混ぜてしまいました。もう、「帽子」も「うわばき」もグチャグチャ。どれが自分のなのかさっぱりわかりません。

その中から、自分の「帽子」と「うわばき」を探し出して身につけたら、ふたたびステージに戻ります。

あった!!
やった!!

1番に戻ってきた子には、「勝利者インタビュー」が待っていました。
こうして、年少さんの1学期最後の「体操指導」は、ふたつのゲームを楽しんで幕を閉じました。からだを動かす機会が少ないいま、「体操指導」が楽しい時間になればいいなと思いますし、バディースポーツクラブの指導員の先生も、それを心掛けてくれています。
2学期は、「すぎりんぴっく」の練習がはじまります。2学期も、みんなで楽しみながらからだを動かしていきましょう。
というわけで、きょうは年少さんの「体操指導」のようすを主体にお伝えしました。
では、また明日お会いしましょう。
by jimjim
