2015.10.13

いつまでも大切にしてほしいもの

今朝、jimjimが幼稚園の周りを掃いていたら、小学生の登校班が通っていきました。きょうから後期がはじまったんですね。「おはようございます。いってらっしゃい」とあいさつをすると、「おはようございます。いってきます」と応えてくれました。

1か月ほど前になりますが、小学生の暴力行為が過去最多になったとの記事を目にしました。中学生と高校生では減少しているのに、まったく対照的です。なぜなのでしょう。小学生といえば、幼稚園を卒園して、すぐ次のステップです。そのような面では、幼稚園という環境の在り方も無関係ではないような気がします。状況が好転することを祈りつつ、私たちもまだまだ努力しなければならない余地があるのだろうと、楽しそうに登校していく小学生をみて思いました。

さて、写真はどんぐりを手にして何か細工をしている巻山先生を撮影したものです。巻山先生の前では、男の子が「じーーっ」とその様子を見守っていますね。一体、何を作っているのでしょう。

それは、このどんぐりのコマでした。巻山先生、なかなか器用なので少々、驚きました。

これは、帽子つきです。どんぐりって、帽子をかぶると、それはそれでちょっとグレードアップした感じになるから不思議です。

巻山先生のすぐ近くでは、美穂先生が、やはりどんぐりで何かを作っていました。写真は撮れなかったのですが、どんぐりの中をくりぬいて作る「どんぐり船」でした。

子どもたちは、名札の安全ピンを使って自分でどんぐりの中をくりぬき、手洗い場に水を溜めて「どんぐり船」を浮かべていたそうです。

写真に撮れず残念!!

その後、年長のつき組さんが園庭に出てきて、リズムを踊りはじめました。踊っているのは、運動会で披露した「ソイヤ!まとい節」です。

そして、それを憧れのまなざしでみていたのは、年少のぞう組のお友だち。

「年長さんて、すごいなあ」。言葉には出していませんが、そんな思いが伝わってくるようでした。

踊りが終わった後、つき組のお兄さん、お姉さんがぞう組のお友だちに語りかけました。

「やってみる?」。「やってみようよ!!!」。

憧れの年長さんにうながされて、やる気になったぞう組さんたち。つき組さんをお手本にしながら、上手に踊りはじめました。

目の前のつき組さんの踊りをみながら、一生懸命に演じるぞう組さんのこどもたち。

この子たちの目を見てください。とてもすてきでしょう。

日本中の子どもたちが、このまなざしをいつまでも持ち続けてくれたなら、冒頭で書いたような状況は、きっと改善するに違いない、そんな気がします。そして、それは大人の役割なのではないでしょうか。

子どものお手本になる大人。大人が大人でいるって、けっこう大変なことなんだ……。自分で書きながら、そんな思いを強くしたjimjimでした。

きょうの給食は、こちらでした。

コロッケパンとメロンパン。このコロッケパンには、「濃口ソース」がよく合います。jimjimの好みなだけですが……。

ムカイベーカリーさん、ごちそうさまでした。

明日は、半日保育です。

by jimjim

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