2016.03.02

年長さん、最後のドッジボール大会

これは、預かり保育のご利用時間を集計するためのタッチパネルです。昨日から、試験的に運用をはじめました。今年に入ってから準備を重ね、何とか昨日の試験運用にこぎつけました。

このシステムを利用するには、保護者の方のスマートホンや携帯電話に専用のアプリを入れていただく必要があり、保護者の方々にお手数をおかけすることが、とても懸念されました。しかしながら、そこは杉之子の保護者の方々です。皆さん、あたたかくご協力をしてくださいました。運用する側としては、不慣れなシステムの導入で混乱が生じるかもしれないと不安でいっぱいだったのですが、思いのほかスムーズに運用されています。これも、保護者の皆様のご理解とご協力のおかげです。この場を借りて心より厚くお礼を申し上げます。

さて、昨日、年長組さんの最後のドッジボール大会が開催されました。決勝まで残ったのは、つき組さんとゆき組さん。jimjimが試合会場のホールに行ったときには、すでに両チームによる熱い戦いが繰り広げられていました。

前半は、つき組さんのリードで終了。ハーフタイムは、両チームとも後半戦に向けての作戦会議です。ゆき組さんは、挽回をはかるべく、麻美先生からアドバイスが……。

一方、一気に逃げ切りたいつき組さんも、恵美先生からアドバイスを受けます。

さあ、先生からアドバイスをもらった子どもたちは、どのような戦いをみせるでしょうか。蛭田先生の合図で、ジャンプボール。いよいよ後半戦の開始です。

さすが優勝決定戦まで登りつめた両チーム。ほとんど互角の戦いです。

惜しくも3位決定戦に回ったにじ組さんとほし組さんは、ステージから熱い応援を送ります。

そして、後半戦が終了。わずかの差で、つき組さんが優勝を飾りました。ゆき組さんも敗れたとはいえ、大健闘です。

こちらが、対戦成績です。つき組さんが優勝したのはBブロック。ちなみに、Aブロックの優勝はゆき組さんでしたから、つき組さんはリベンジした形になりました。

杉之子の子どもたちは、ドッジボールが大好きです。でも、みんなが大好きなわけではありません。苦手な子だっています。だからといって、苦手な子は居場所がないかというとそんなことはありません。ドッジボールをみていると、苦手な子は得意な子にどんどんパスを回すなど、ちゃんと自分の役割がわかっているのです。これが、「チームワーク」なのではないかと思います。このチームワークは、年長さんとして生活する1年間のなかで育っていきます。ドッジボールは、その手段のひとつにすぎません。幼稚園生活の中のさまざまな体験の中で身につけたチームワーク。小学校に行っても、きっと大切にしてくれることでしょう。

この成績表を背景にして、お子さまの写真を撮影している保護者の方を何人も目にしました。保護者の方々も、きっと杉之子のドッジボールの意味を理解してくださっているのだと思います。そう思うと、感謝の気持ちがたくさんこみあげてきます。等々力アリーナのドッジボール大会のように、これからもたくさんたくさんお子様を勇気づけてあげてください。私たち杉之子のスタッフも、ずっと応援し続けます。

by jimjim

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